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写真好き必見!海外の雑誌で活躍する人気フォトグラファー

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【ファッション】知っておくべき日本の超有名カメラマン10人
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有名な日本人のファッションカメラマンを大特集。写真にはポートレートや物撮り、建築、フードなど様々なジャンルがありますが、今回はファッションフォトにフォーカスを当てていきましょう。国内外の雑誌やブランドのファッション写真を担当する有名なカメラマンを10人ご紹介します。

石田真澄 ブランドや雑誌で活躍する22歳のアーティスト

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石田真澄さんは22歳の女性カメラマン。2017年に自身初の個展「GINGER ALE」を開催して以降、雑誌「GINZA」や「POPEYE」などで活躍しています。

石田さんの写真はフィルム写真が中心で、モデルの魅力を素直に切り取ります。彼女にしか撮影できない真っすぐな写真は様々な企業に評価され、ファッションブランド「TOMMY HILFIGER kids」のビジュアルや「カロリーメイト」の広告写真に採用されました。

2019年にはアパレルブランド「MAISON SPECIAL」とコラボし、石田さんのスナップ写真がプリントされたTシャツを販売。さらに活躍の場を広げる若き才能に期待しましょう。

鈴木親 世界中の有名な雑誌・ブランドを担当するカメラマン

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1992年にフランスのインディペンデント誌「Purple」でデビューした鈴木親さんは、海外で活躍する写真家の1人。

アメリカの有名な雑誌「ID」やイギリスの「DAZED&CONFUSED」、韓国の「IANN」など様々な国の雑誌を担当し、世界的に評価されています。雑誌以外にも、有名なブランド「ISSEY MIYAKE」や「GUCCI」の広告写真も担当。写真だけでなくコマーシャルムービー撮影も行っています。

ネガフィルムのクールなものから、鮮烈な色彩が印象に残る写真まで手掛ける鈴木さん。ファッション写真にこだわりを持つ彼は、以前はあまり展示などは行ってきませんでした。しかし、2018年の個展『晴れた日、東京』を皮切りに精力的なリリースを行っています。

今後も様々な魅力を披露してくれるであろう鈴木親さんから目が離せません。

更井真理 YSLやMOUSSYなど有名なブランドを数多く担当

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更井真理さんは、ニューヨークを拠点に第一線で活躍している女性カメラマンです。

「YSL」や「MOUSSY」など、海外の有名なファッションブランドの広告写真を担当。雑誌「Vogue JAPAN」や「Harper’s BAZAAR」など国内外のファッション雑誌でも活躍しています。

また、更井さんが個人プロジェクトとして発売した写真集『DELUSION』を受け、2020年1月には日本で『DELUSION×のぞき展』を開催。自身の中にある恐怖心をテーマに撮影したという作品達で、ファッション写真だけでない魅力を見せています。

本間寛 湿板写真の技法で世界的に活躍するカメラマン

雑誌「L’UOMO VOGUE Italy」「BRUTUS」など、国内外問わず有名な雑誌で活躍してきたカメラマン、本間寛さん。

広告写真も数多く手掛け、日本のファッションブランド「SEIKO ALBA」や「UNIQLO」「Right-on」など日本人に馴染み深い企業のビジュアルも担当。ファッション以外にも「UCC Blak」や「富士急ハイランド」のCM写真など、幅広いジャンルの広告を手掛けています。2013年に開かれた「ASEAN40」では、日本ブースメインビジュアルを担当しました。

本間さんのハードボイルドでレトロな写真は、明治維新の時代に使われた「湿板写真」の技法が使われています。彼は2015年六本木に「湿板写真館」をオープンさせ、フォトグラファーとしてプロアマ問わず多くのモデルを現在も撮影し続けています。

池谷陸 20歳の若手カメラマン&デザイナー

若干20歳にしてプロのカメラマン兼ファッションデザイナーとして活躍している池谷陸さん。

16歳の時にファッションブランド「comme je suis」を立ち上げ、注目を集めました。池谷さんは、ブランドのキービジュアルはもちろん、イメージ映像も撮影しています。

また、自身のブランドだけでなく風景写真を中心にした作品撮りも行っており、渋谷ヒカリエで個展『Everything is Connected』を開催するなど、精力的に活動しています。

フォロワー6000人超えのインスタグラムでも、クールな写真を多く投稿している池谷さん。その若い才能から目が離せません。

高橋ヨーコ フォロワー4.5万人!幅広い層から支持されるカメラマン

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高橋ヨーコさんは、アメリカを拠点に活躍するカメラマン。彼女の写真はフィルム撮影されたものが多く、どこか懐かしく暖かい空気をまとっています。

その淡く明るい作風は、男女問わず人気を集め「FRED PERRY」や「TSUMORI CHISATO Men’s」といった男性向けブランドや、「LOWRYS FARM」や「Journal Standerd」のような若い女性向けアパレルメーカーまで幅広く広告に使用されています。

そんな高橋さんのインスタグラムは、フォロワー4.5万人超えの超人気アカウント。おしゃれな風景やフード、ポートレートが並んでいるので、是非一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

小浪次郎 「THE NEWYORK TIMES」の表紙も担当したカメラマン

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小泉次郎さんは、ニューヨーク在住の海外で活躍するカメラマンです。雑誌「THE NEWYORK TIMES」の表紙を担当したこともある世界的に有名なアーティストです。

日本では「GINZA」や「Premium」「SWITCH」など有名な雑誌でカメラマンとして活躍。その洗練された作品は有名ブランドの目に留まり、「SUPREME」や「BEAMS」のコマーシャルフォトも手掛けています。

2019年には写真家の石田真澄さん、水谷太郎さんと共にグループ展を開催。「20代、30代、40代、世代を代表する写真家が表現したファッションフォトの今。」をテーマに、それぞれが捉えるファッション写真を展示し、高い評価を受けました。

パーソナルワークとしても、多くの人物や風景を撮影している小泉さん。その美しい写真が並ぶポートフォリオサイトもおすすめです。

水谷太郎 UNDERCOVERの裏側を捉えた写真集が話題

数多くのファッション誌をはじめ、ブランドの広告写真やアーティストのポートレートなどを手掛けるカメラマン・水谷太郎さん。

彼の代表作に、ファッションブランド「UNDERCOVER」の舞台裏を撮影した作品集『the Shepherd』と『Chaos / Balance』があります。この写真集は「UNDERCOVER」のショーの制作チームがパリを訪れ、本番に至るまでの舞台裏をドラマチックに撮影した写真が収められています。

また、パーソナルワークとしては、アメリカの風景を収めた写真集『Lethe』を2019年に発売。ファッションフォトだけでなく、作品撮りも精力的にこなすカメラマンです。

長山一樹 「ハッセルブラッド」のアンバサダーに選ばれたファッションフォトグラファー

世界的に有名なファッションカメラマン・長山一樹さん。愛用しているカメラブランド「ハッセルブラッド」のジャパン・ローカルアンバサダーにも選ばれ、ブランドのイベントにも数多く参加しています。

動きやすいラフな格好が多いカメラマンですが、永山さんはどんな現場でもスーツスタイルで参加。そのファッションに対する真摯な姿勢が支持され、「BANANA REPUBLIC」や「LUIGI BORRELLI」「KATHARINE HAMNETT LONDON」など有名なブランドの広告写真を担当しています。

長山さんのスタイリッシュな写真は、インスタグラムでも見ることができます。フォロワーは2万人を超え、人気アカウントになっていますよ。

TAKAY 世界を股に掛ける有名なカメラマン

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TAKAYさんは、世界を股にかける有名なファッションカメラマン。1996年にイギリスのファッション誌「i-D」でカメラマンデビューし、現在はニューヨークを拠点として、有名なファッション雑誌「Harper’s Bazaar Germany」や「L’UomoVogue」などで活躍しています。

彼はブランド「ARMANIJEANS」や「EMPORIO ARMANI」の広告写真を担当。日本では、「資生堂」や「Right-on」など有名な企業のキービジュアルも務めているので、街中で写真を見かけたことがある人も多いでしょう。

2020年3月には「ヨウジヤマモト」に身を包む著名人を撮影した写真集『Fluence:The Continuance of Yohji Yamamoto』を発売。蜷川幸雄さんや宮沢りえさん、森山大道さんなど多数のモデルが、美しいシルエットのアイテムを着こなす様を撮影した見ごたえある写真集となっています。

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